サン・ミゲル市場

マドリードのソル駅近くにマヨール広場があります。この辺りは下町のようなにぎわいがある旧市街です。その近くに「サン・ミゲル市場」という新名所があります。

地元の果物やパン、野菜、生ハム、鮮魚(とくに「アングラ」と呼ばれるウナギの稚魚は珍しかった)、アイスクリームなどスイーツの専門店、それにワインバーやビールを売るお店など、市場と言ってもたくさんのバルが集まったようなフードコートになっていることが特徴です。

テーブルとイスも自由に使えるので、バルめぐりさながら楽しく選んできたタパス、ピンチョス、それにサングリアを食べたり飲んだりしました。果物屋さんもすぐに食べられるようにカット果物が並んでいます。八百屋さんはサラダを売っています。甘いおやつにも事欠きません。

「タパス」とは小皿でだされるおつまみのことで、多彩な味を少しずつたくさん楽しめます。また「ピンチョス」は一口サイズのおつまみのことで、お店の工夫、アイデアによるいろんな食材の組み合わせが楽しく美味しそうで目移りしました。